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医療の現場から家庭でできるホリスティックケアへ

プロフィール

日本大学獣医学科卒業
神奈川県内の動物病院にて小動物臨床に従事する中、動物病院の現場と家庭での犬の暮らしに、隔たりがあることに疑問を感じる。また学生時代自分自身が、飼い主として動物病院に通うほかに何もできないもどかしさを感じた経験から、“飼い主さんが家庭でできる”ホリスティックケアに興味を持つ。動物と飼い主さん、そして獣医師とのよりよい関係が広がることを目標に講演活動を行っている。

活動情報
*現在個人活動はお休み中です。

▲写真は8月のわんフレーズセミナー

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青木 奈緒美

はじめまして、青木奈緒美です。
現在、ホリスティックケアについて講演活動を行っています。
私がホリスティックの世界に入って数年。まだまだ勉強中の身です。

獣医師である私がこの世界へ入るきっかけになったのは、一緒に暮らしていた、ゴールデン・レトリバーのメイです。

大学6年生のときに、メイが悪性腫瘍の「リンパ腫」になりました。日に日に体重が落ちていき、抗ガン剤の副作用に苦しむメイを見て、治療を受けること以外何もできず、ただただ悲観にくれ毎日泣いてばかりいました。残念ながら亡くなってしまった後、治療以外にしてあげることがもっとあったのではないか・・・と大きな後悔が残りました。
大学卒業後動物病院に勤めはじめ、色々な病気の動物たち、その飼い主さんたちと出会う中で、家でできること、体に負担なく少しでも愛する動物たちの痛みや不安を和らげてあげることを、飼い主さんが切に求めているのを改めて感じることができました。自分の心の中で、“病院での治療と合わせて家でできること”はないかという考えがますます大きくなっていくのを感じていました。


その後、自分自身が体調を崩し病院から離れていたときに、たまたま本屋でホリスティックケアについて書かれた本を手に取りました。ホリスティックケアって何?と思いながら読み進めていくうちに
「私が探していたこと、やりたいことはこれだ!」
と強い衝撃を受け、ホリスティック世界へ転がり込み、現在にいたります。

まだまだ勉強中の私ですが、夢があります。それは、ただ治療を施すだけでなく、飼い主さんがしてあげたいこと、できることを一緒に考えてゆく、そんな獣医師になることです。また、飼い主さんが動物とのよりよい暮らしを作り上げていけるよう、今以上に西洋医学とホリスティックケアをつなげる“ホリスティック コンシェルジュ”になっていけたらと考えています。


[愛犬つぶとの暮らし]

現在、インコ2匹とジャックラッセル・テリアの「つぶ」と暮らしています。我が家の先代の犬たちは、みんなおっとりさん。仔犬の頃はテリアらしい活発な動きと大胆な行動に、どうなることやら・・・と思っていましたが、今では近くを歩く猫にも気がつかず、ジャックラッセルではないのでは?と思うほどゆったりおっとりマイペース。
ホリスティックケアを学ぶ中で、飼い主の気持ちは犬に伝わり、大きな影響を与えることを知りました。つぶは、ただ“天然な犬”だけでなく、あったかい愛情は持っているけどあまり神経質になりすぎない青木家の犬に対する気持ちが、つぶをおっとり犬にさせているのかな?と思っています。

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